医療保険掛け捨て・選び方

お得な保険料が安くて保障が厚くて有利な保険なんてあるの?

保険料の時間差マジック !!

 

 

そもそも保険の本質は、将来起こる可能性がある病気、事故、損失
などに備えておくこと、安心を得ておくことが目的です。

 

 

そのために必要な事象に応じて目的とする保険を選択することが大切で、
ただ単に安い保険料を求めてるあまり、さまざまな勧誘、宣伝、TVなど
のCMの宣伝文句に感動させられて契約をしてしまうという人も多い現実があります。
難しいですね。

 

 

そして、お得でない高い保険料を延々と払い続けるということが多いのは、
商品を良く選んで保険の本質を考えて加入すれば、期待はずれの補償で
あったりするような事にはならないはずです。

 

みんな支出を減らしたい。節約したいと考える人は多いですからね。
そのためには保険商品そもそもの成り立ちを理解すれば失敗は未然に
防ぐことができるのです。

 

 

そのためには、
保険料は次の3つに分類され、それぞれの用途を理解しておく必要があり
ます。

 

 

純粋な保険料」、「付加保険料」、「保険会社の稼ぎ・収入」を
の意味合いをよく知っておくことをおすすめします。

 

 

次に、「60歳を超えたら保険料金は半額です」などという保険料の
払い方には、時間差があることで支払い総額に違いがないことが多いという
ことや、払う時の年齢などにより違うということを理解しておきましょう。

 

さあ、保険料についてうたい文句です。

 

 

@「みなさん、60歳を超えたら保険料金はいただきません。」
60歳までの支払いで一生涯の保障をします。

 

→実は、単なる前払いです
「定年を迎えて収入が落ちるとき、安心していられる。」
と誰もが思います。

 

しかし、支払い総額にそれほどの違いはありません。
60歳までに全額支払ってしまうだけの商品ではないでしょうか?

 

 

A「60歳を超えたら保険料金は半額で、しかも保障は変わりません。」
→60歳以前が高いのです。
60歳以降は保険料金は半額に下がる方式ですが、下がる前の保険
料金が高かったという例です。

 

 

B「生涯の保険料金は上がりませんよ〜。」
→総額の保険料が平均となっています
終身の医療保険はこの形が主となっています。支払う総額の平均値を
基に毎年上がる保険料を均等に払っていくもので、
最初から高い保険料を払っているといわれます。
最初に高いお金を払って平均化しているだけだったとは。

 

 

このように、同じような条件で保険料の総額が基本的に安くなることはありません。
どの時点で払うのかの違いであることをよく頭に入れておきましょう。

 

保険料を減らしたいなら収入保障保険がいいと思います。

 

保険に入る時が働き盛り、子育ての時代と、60歳を超えるころとでは
保障も随分変わって年代とともに責任も減ってくるので年齢に応じて必要
な保障のみを選択していけばその分保険金も安くなるという次第です。

 

 

保険金は、支払う保険料の総額がもととなって計算されます。
保険料を安くしたいなら将来の保険金の減っていく分、
保険料も安くなっていく収入保障保険をオススメします。

 

60歳を超えると子供が成人します。
そしたら保険が要らなくなる家庭が多いはずです。

 

 

保険料は、次のような事柄より決まってきます。

 

医療保険は、一生病気やケガを保障します。
人の平均寿命より長生きをすることを考えて、長生きの年数を
さらに加味して保険金支給の期間を設定するので、保険料は高めとなります。

 

生命保険は必ず発生する保険金で、中途解約や違反などを除けば終身保険
である生命保険は100%保険金は支給されます。
保険会社は見通しが立てやすいことから保険料は設定しやすいとされています。